所在地 | 〒810-0035 福岡県福岡市中央区梅光園1-2-21 最寄駅:西鉄バス「梅光園1丁目」より徒歩1分 |
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園長 | 古賀 一郎 |
定員 | 140名 |
開園時間 | 7:00~19:00 |
延長保育 | 平日-午後7時まで(月極)、やむを得ない場合は緊急延長保育として平日午後7時~午後8時 |
閉園日 | 日曜、祝日、年末12月29日~年始1月3日 |
正職員数 | 21名 |
パートタイム職員数 | 6名 |
公式WEB | http://www2u.biglobe.ne.jp/~s-hato/ |
意欲と思いやりの持てる子どもを育てる
保育方針は「保育所保育指針」に依拠して、職員が保育に臨む基本的姿勢にあっては子どもや家庭に対してわけへだてなく保育を行い、人権を尊重し保護することを第一義とする。また常に児童の最善の幸福を願うために、保護者から意見や要望があれば真摯に傾聴し、不明な点があれば平易に説明をして、より良い保育のために努力研鑽することを基本とする。
1.子どもの健康と安全を基本にして、保護者の協力の下に家庭養育の補完を行う。
2.子どもが健康安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健全な心身の発達を図る。
3.豊かな人間性を持った子どもを育成する。
4.乳幼児などの保育に関する要望や意見、相談に際しては、分かりやすい用語で説明をし、公的施設としての社会的責任を果たす。
・優しくされた子どもは、人に優しくなれます。
・大人からきちんと話を聴いてもらった子どもは、人の話を真剣に聞く事ができます。
・友達と楽しく遊ぶことを多く経験した子どもは、友達の大切さを知ります。
・自分の興味ある遊びを思う存分できた子どもは、探究心や集中力を高めます。
・友達と意見のぶつかり合いやけんかをできる子どもは、自己主張や相手との調整力を高めます。
・生活に必要なマナーや習慣は、子どもができるようになるまで、大人が優しく根気強く伝えることでしか身に付けることができません。
・子どもは、親(大人)が育てたようにしか、育つことはできません。
以上のような考えを中心に、本当の意味で子ども中心の、子どもの最善の利益を求めて保育を進めています。
働く保育園は、園のことをよく知ってから選びましょう。
一人ひとりの保育士の理念や働き方に合った、保育園選びをサポートします。