大井保育園｜夏期保育インターンのレポート

園舎には様々な遊びができる大型遊具がありました。また園舎も外国のような可愛らしい建物で子どもたちが行きたくなる外観でした。保育室もコーナーの場所と歩いたり体操をしたりできる場所と机上遊びができる場所と分けられており、子どもたちも自由に行き来しながら遊ぶことができる環境作りができていました。

多くの子どもたちを見守りながら、子どもたちが相手の気持ちややるべきことに自ら気づけるように声をかけていました。
着替えや給食など子どもたちの移動が見られる時など、子どもたちの状況を把握する時に保育士同士で声を掛け合って報告、連絡、相談をしており、連携も取れていました。

日々の積み重ねから自分の好きな玩具や遊びを見つけており、様々な遊びを楽しんでいました。子どもたち同士でのいざこざも見られましたが、先生方による声掛けもあり、他のもので遊んだり、我慢したりする姿が見られました。

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参加日程：2025-09-10

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