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夏期保育インターン|みやけ保育園 のレポート

園舎について

園舎は外見よりも、中に入ってみると広々としており、2階の中心は1階を見ることができるような吹き抜けになっており、廊下に沿って保育室があった。子ども達も一方通行で廊下を進んでいた。
室内で活動する部屋と、給食を食べる場所など分けられており、室内では異年齢の子どもたちが一緒に遊んでいた。

保育士について

朝のサークルタイムでは、当番の子どもたちが、日付の確認やサークルタイムの進行を行っていた。出席確認で名前を呼ばれて返事をする時には、好きなキャラクターの泣き真似や、好きな動物の鳴き真似などをして子どもが意欲的になるような工夫があった。また、出席の人数を確認する時には当番の子どもが、一人ひとりハイタッチをして全員で一緒に数を数えていた。毎日行うことで数に親しむことができるようになっていた。
公園に行く際は、交通ルールを確認して子どもたちに伝えていた。
保育者同士のコミュニケーションがあり、雰囲気がいいように感じた。

保育内容について

3歳児は、近くの公園に行き、遊具をつかたり、ボールやバットなどの保育者が持ってきた玩具を使ったりして遊んでいた。遊び初めに、かけっこをして体を動かしていた。自由に遊び始める前にはルールを確認して、危険がないように声をかけていた。


イベント詳細を確認する:夏期保育インターン|みやけ保育園

入力者学校名:

参加日程:2025-09-17

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