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仁愛保育園|保育インターンシップ のレポート

保育士について

2人の先生が保育室にいて、1人の先生が子どもたちの前に立ち、もう1人の先生が補助をしながら、子どもたちと同じ目線で返事をしていた。返事ができない子がほとんどだったが、その子にはしっかり目を向けて名前を呼んでいた。返事をする際、子どものお手本になるよう大きな声ではっきりと返事していたのが印象的だった。お話の時は真剣な顔だが、遊ぶときにはすごく笑顔で静と動がはっきりしていると感じた。

園児について

1歳児のわりに、できることがすごく多いと感じた。トイレに行く際、少し援助を行うと自分でズボンを脱ぎ、歩いてトイレに向かっていてトイレトレーニングを早めに行うことはすごくいいと思った。自分でご飯を食べている子も多く、驚いた。腰骨を立てることや保育室に入る前に礼をするなど1歳のときから礼儀を教えることでこれからどのように身についていくのかになった。

保育内容について

漢字教育を1歳から行っていることにとても驚いた。園長先生がお話ししてくださったように、ひらがなも漢字も最初は形で覚えるため同じだと言っていて、ただ漢字を教えるのではなく、意図があってこその教育だと理解できた。腰骨を立てること、礼儀を身につけること、返事をはっきり行う保育を実際に見ると厳しいなと思ったが、将来絶対に必要なことばかりなので小さい頃からそういった教育を行う重要性を理解できた。


イベント詳細を確認する:仁愛保育園|保育インターンシップ

入力者学校名:

参加日程:2025-09-16

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