ホールが広く、天窓があったため明るく感じました。また園舎内の多くが木製のものを多く使用していたため、暖かみを感じました。
笑顔で話をして下さり、保護者の方や園児とも仲が良さそうに感じた。
笑顔で話をされていて、雰囲気のいい方達が多くいたように感じました。さらに情報の共有や相談をし合う姿も見られて相談もし合える関係性があるのだと分かりました。
「開けて」や動物の図鑑を指さしながら、「にゃー」や「わんわん」など言葉にしていました。
さらに給食中に寝てしまう子どももいるそうでその子どもには周りの子どもより早めに給食を食べるということが配慮されていました。
主活動で“寒天遊び”を行いましたが、寒天で遊ぶ子どももいれば他のおもちゃで遊んでいる姿が見られました。
それは“見守り保育”で様々なことを経験してもらうが、そこから必ずその活動をしなければならない訳ではなく、1度触れさせるも、強制はしないため子どもの好きな遊びができるようになっていた。
さらに午睡中、10分ごとに子ども達が息をしているのか確認をし、未然に事故を防ぐ対策がなされていた。
登園した保護者の方が登園・降園というのをタブレットで報告するようになっており、連絡帳もなく、代わりにその日の出来事を写真付きで日記のような形で載せているそうです。
また集まりの時に歌を歌う時もスマホから音源を流している姿が見られました。
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参加日程:2024-09-11
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