地球の子ゆたか保育園｜保育インターンシップのレポート

平屋の建物がいくつか並んでおり、大きな廊下で繋がっている園舎でした。他のクラスにも移動しやすく、園全体で子どもを見ることが出来るようになっていた。また、給食室がガラス張りになっており、子どもが給食を作っているところを気軽に見れるようになっていた。

先生方の仲が良く、全員で楽しんで保育をされているように感じました。担任と補助というより、クラスの先生方みんなが担任で協力して保育をされていました。

3歳～5歳が1つの大きな部屋で過ごしており、自然と異年齢保育が行われていた。子ども達は自由に遊びを選んだり、食事の席を選んだりしていた。同じ部屋で色んな年齢の子どもが過ごすため、年齢の違う子ども同士の関係性も見ることが出来た。

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参加日程：2024-09-25

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