園舎について

マンションの10階で眺めがいい！
写真撮る部屋が3つある。
椅子1個の部屋、光が入るソファーの部屋、ベッドの部屋。
取りたい写真に合わせて部屋を変える。
めっちゃ綺麗！！

保育士について

カメラマンとコーディネーター
主にカメラマンはカメラで素敵な写真を撮る、
コーディネーターは子どもを笑顔にしたり目線を集めたりする。
2人の息があっていて見ていてすごいと思った。
優しい声掛けやカメラに目線を集めるようにおもちゃやぬいぐるみを使っていた。

園児について

お客さん
どんな写真を撮りたいかを伝えて、満足度の高い写真になるようにする。

保育内容について

業務について
写真を撮る前の説明の時、子どもとボール遊びをして子どもと信頼関係を作っていた。撮影の時は遊んでいる感じで自然な笑顔が出るようにしていた。
また、子どもだけじゃなくて大人にも安心して撮影出来るように子どもが泣いていたら「落ち着いてから撮りましょう」と焦らないような感じにしていた。

事務について

・お客さんが思ういい写真が撮れるように、どんな感じがいいか、なにか一緒に撮りたいものはあるかなどよく意見をすり合わせる。
・2ヶ月の子どもがお腹すいたり眠たかったりでぐずったら落ち着くようにミルクやオムツ替えの時間を取っている。
・兄弟で写真を撮る時、2歳の子の顔を弟の顔に近づけて欲しい時に、「弟くんいい匂いするかなー？甘い匂いかなー？」と自然と誘導するような声掛けをしたり、クイズをしてカメラに目線を集めたりしていた。このような子どもを惹き付ける声掛けが多く見られて、ためになった。
・2ヶ月の言葉が理解できない年齢の子には音のなる玩具を耳元やカメラの方で鳴らして泣き止ませたり目線を集めていた。

子どもと関わるから子供が好きだと凄く楽しい仕事だと思った。
また、自分の得意なところを仕事で活かせる環境が整っていていいなと思った。
保育以外の子どもと関わる仕事についてもっと知りたいと思った。

保育の準備について

どんな写真を撮るのか、どの順番で撮るのかを決めていた。

IT化について

撮った写真をパソコンにうつして、いらない所を消したり明度をあげたりしていた。

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入力者学校名：純真短期大学

参加日程：2022-03-05