小規模園ながら室内は広々としていて、食事や遊びなど、場面に応じて場所を変えていた。道に面した窓にはカーテンが付いておらず開かれた保育園であった。
園の説明の時間や質問に答える時間を取ってくださった。保育者と同じように子どもと関わる姿も見られた。
保育を進める保育者、子どもの検温をしたり記録をしたりする保育者、など役割分担が自然に行われていた。遊びや音楽など、多様な関わり方が見られた。
子どもの活動を多様に想定し、午睡時に準備が行われていた。
イベント詳細を確認する:保育FIELD TRIP|博多ほしにねがいを保育園
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参加日程:2024-06-05
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