園庭が広く、大きな複合遊具がありました。
外の道沿いで地域の人が通り温かい目線がありました。
明るくインターンのクラスに入る前後にお会いしました。
保育フェアで不在でした。
土曜保育で異年齢保育でした。以上児の3.4.5歳児に入りました。ピアノを弾いて状況整理で静かにする時間をつくっている事が多かったです。
子どもに寄り添った関わりをしながらも全体の活動が進行するように工夫をしていました。
特に、土曜日で異年齢なので朝に座席を指定してグループを編成していました。子どもの組み合わせを考えながら5歳児と3歳児をペアにしてペアさんで活動をしていました。また、午前の活動で色水、水遊び、シャボン玉をしましたが、グループを分けて、3グループで同じ遊びが渋滞しないようにグループごとに時間を分けて遊ぶようにしていました。
朝の会では、補助の保育者が私呼ばれてないなどユーモアを交えながら子どもたちと楽しく過ごしながらも、ダメなことはだめと怒っている関わりもあり状況に合わせて保育者の立場を変えている様子をみました。
子どもたちは、たくさん話しかけてくれました。そのためたくさんの子どもとはなすことができました。
3歳児クラスに1人ハーフの子どもがいました。海外のお父さんが園に連れてきている様子をみました。その子どもは、普通に日本語を喋っていましたが、ダディ、マミィなどの呼び方がだけ英語でした。普段の保育では、特別な援助は見られませんでした。
5歳児の子どもが3歳児の子どもとペアになってトイレに連れて行っている様子がありました。しかし、3歳児の子どもがペアを自覚していないこともあり、5歳児の子どもが困っている様子もありました。しかし、年長児が小さい子どもの面倒を見ることをとても学べると思いました。
土曜保育は以上児が合同で行われていました。午前の活動では、水遊び、色水遊び、シャボン玉をして、外遊びもしました。
水遊びでは手作りの水が流れる玩具があり、子どもたちが水がどう流れるかを真剣にみながら水を調達するのを楽しんでいました。
色水遊びでは、ペットボトルや、蛇口がついたお茶入れ、ポンプのものなど様々なもので色を混ぜて遊んでいました。ひとつのものではなく、様々なものが用意されていました。
シャボン玉では、大きなものをつくって楽しむ子どもや小さいのをたくさん吹いてつくるのを楽しむ子どもがいました。
朝、園に行った際に複数の保育者が外に色水やシャボン玉の道具、水遊びの道具、プールに水を入れる準備をしていました。保育者が事前に朝テーブルを外に出したりと用意をしている様子をみました。
イベント詳細を確認する:保育FIELD TRIP|飯原保育園
入力者学校名:
参加日程:2025-06-28
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