ユーザー登録
子ども達の体の大きさに合わせて、階段の一段一段が低めになっており、昇り降りがしやすいと思った。善し悪しは分からないが、階段のスポットが多い気がした。良い理由としては、階段の昇り降りで足を鍛えることが出来るとおもうからだ。あまり良いと思わない理由は、最年少(2歳)の子どもにとっては歩くことが難しいと感じたからだ。
キビキビと行動し、指示もハッキリとした声で簡潔に子どもたちに伝えることが出来ており、子どもたちに次は何をすれば良いのか伝わっていたように感じる。
一人で困っている子どもに気づいて、私にサポートをお願いしてくださり、子どもたちの細かなところまで良く見渡していることが分かり、尊敬した。
1人の話題を拾うと、周りの子どもたちもガンガン話しかけてきてくれて、話すことが好きな子どもたちが多いなと感じた。
子どもたちの間で喧嘩が一切ないことに大変驚いた。
園長先生から、園の方針で、入園した頃から、コミュニケーション能力が身につくような保育が行われているため、子どもの間で違和感や喧嘩になりそうなときがあったとしてもお互いの考えを共有しあうため、喧嘩が起こらないということを教えていただいた。
例えば、先生がひたすら楽しそうにフラッシュカードや詩などの大量の情報を、子どもに受動的に受け止めさせたりしていた。また、園の「良い子の目標」(あやふやですがこのようなタイトル)という約十条の決まり事を子どもが覚えてそれを毎日、朝の時間に声に出して言うということをしており、それもコミュニケーション能力をとる時の助けになっているのかなと思った。「良い子の目標」の例としては、「謝るときはごめんなさいを言う」(正確ではありません)などだ。
入力者学校名:
参加日程:2025-09-02
働く保育園は、園のことをよく知ってから選びましょう。
一人ひとりの保育士の理念や働き方に合った、保育園選びをサポートします。